「象の鼻」への誘い

とにかく一週間に一度はパソコンを立ち上げよう!

というわけで今回も頑張っております

てか、頑張っているのはもしかしたら私ではないかもしれない

 

私が勝手に「チョロメ」と呼んでいる

Google chrome

ぐーぐるくろーむ

というのが正しいらしいです

 

ともかくその「くろむ」が開かないというトラブルと共に始まりました

勝手にセキュリティは何度もアップデートしたがるし

その間に「くろむ」氏は何回も開いたままになっているということになっていたようで

ポンコツの私は、すぐ隣で人間やめてVR堪能中のサポート(旦那)に強制救助要請

強制終了したのちに立ち上げて

てか

その間に謎のタップをぽんちゃんが活躍してしまい~

何がどうなったかもわからず

「くろむ」氏が見えないまま、とりあえず起ちあがったので書き始めております

何にも自分では解決は出来ていないのが問題だ

 

前回CPAPの話題でしたが

一週間後の聞き取りで、暑くて不快だと言うと

別のマスクを提案してくれました

鼻の穴に直接つけるやつ

業者は「象の鼻」と言っていたのでその言い方を採用

 

これだと後頭部の凶悪なバンドが無くて、ちゃんと通気性が良い反面

ヘッドギアになっていない分、外れやすいという欠点もありますが

何と言っても眉間の視界が自由になるので

眼鏡を使用する人や、読書寝落ちを目的にする人にとっては最適といえます

 

外れやすさについては、

適当に自分の髪の毛にバンドを絡ませて髪ゴムで固定すれば問題なく固定できますし

見た目を度外視すればかなり快適に使用できます

 

ま、寝る時出会うのは旦那とぽんちゃんくらいですし

お熱い夜を臨むなら、お笑いでしかなくなりますけども⇦これは予定なし

そんなことよりも何より、「象の鼻」だとかなりダイレクトに息が吸える感覚があります

この「大蒜」

三角の鼻の部分の、人中にあたるシリコンが鼻の穴を塞ぐ形になっていたようです

 

この「象の鼻」にしたことで、思った以上によく眠れているようで

元々3時間以上は連続して眠れなかった、若干ショートスリーパー気味ではありましたが

ここへきて、中途覚醒はあるものの7時間くらい眠るのが苦痛ではなくなりました

 

そう

今までは「寝る」のが苦痛だったんです

 

確かに

若い時は低血圧もあって朝の寝起きが良くなかったんですけども

歳を経るうちにあまり長くは寝られないようになり

朝の寝起きは良くなった⇦でも気分は良いとはいえない

目覚ましよりも早く起きられるようになっていたわけですが

これはつまり

単に、息苦しくて寝ていられなくなった

ということだと思います

ま、歯軋り問題もあるので、首肩が凝りまくりで目覚めるパターンもあるんですけど

 

さて、今夜も「象の鼻」をつけますか