今回は、麒麟が来るという以前の大河ドラマの主人公明智光秀ゆかりのお寺、西教寺のご紹介から
人が映らないようにするには結構大変で
せっかくの紅葉があまり映っておりませんがあしからず
アメーバブログの方でまあささんが
なんと明智光秀の生まれ時間まで予測して占ってくださっております
アメンバー記事の中でしたのでご紹介ということで
こちらで占って頂いている内容を頭に入れて、西教寺をウロウロしてきました
いろんな方が観光に来られておりますが、たぶん私が一番楽しく拝観していたかもしれません
なんか間違っていったん投稿してもうた
今回は出かけていた当日ということもあって時間切れということで
この話は改めて次回に持ち越すことにします
今回は全く別の話題になります
歩きながら考えていたことでもあるので一応はコラボしていることにもなりますけども
よく小さな頃から『ワガママ言ったらいかん』『好き嫌いはダメ』とたしなめられて
我慢だとか努力、謙遜、慎ましくとか愛嬌とか推奨されてきたけど
それってホンマに正解だったのか?というお話
今から振り返ってみると、がっつりワガママ言っていた人は自己主張出来る人になって
好き嫌いが激しく偏食気味だった人は、スタイルもよくて見映えがしてます
一方、好き嫌いは言わず何でもちゃんと完食していたら、まんまるに
ワガママを控えていたら言いたいことも言えなくて、我慢できなくて言ってしまうと軽く見られて流されてしまうような
結局、普段からワガママを言っていた人はワガママを言い慣れていて
空気をうまく掴んで、主張したい時は効果的に主張出来るようになっていて
ワガママを貫けそうにないときは、普段それなりに思うことが通っているために多少のことは我慢してもいいか~というあまりストレスのない生き方になっているようです
好き嫌いにしても結局食べなくてもいいとか、体質的に合わないものだったかも知れず、どっちにしろ健康的には過ごせているようです
つまり、言われて素直に言うことを聞いてきたことはもはや無駄だったかも
誰とでも仲良くというのもよく言われたものだけど、
結局心地好く生きていくには誰とでも仲良くしていたら、
本当に仲良くしたい人との交流もぼやけて来るし、優先順序というものが矛盾して来る
そして心中、あまり好きではない人に囲まれて生きていくことになって満足度が下がる
そういう悪循環に巻き込まれていく事になっている
最終的には生きにくいという状態が通常運転になる
まったく話は別方面に蹴っ飛ばしますが、
現在「あすけん」のなかで日記を書いておりまして
最近気になっていることがあります
いわゆるちょっとイタイヒト、Qアノン系の方がおられまして←別に個人的には特別どうこう思うところはないんですけども
度々、あすけんのあす友さんのところでよくお見掛けます
あす友さん本人は、フォローもしてないのに~と少々戸惑っておられる方もおられて、口には出さないけども困惑した感じの返答をしているところもよく目にします
で、不思議に思うのが
こういう方、一度か二度くらい「いいね」はされた記憶はありますが
どうやら私のところには来ない
いや、来ないのが淋しいってワケではないけど、見るあす友さんのページで、あ!ここも!ここでも!って至る所で見掛けるのに何故ウチには来ない?(笑)
ただ言えるのは、お見掛ける場所がどこも素敵だなと思うあす友さんのページばかりなんです
もしかしたらひがんでるんかな~?
そういえば来訪者数もウチとはまったく違うし~
でも、タイトに簡素にしているあす友さんのところでも見るし、その方の来訪者数も多い
変なところを見てしまったな~
またまたそういえば
昔、ネズミ講で有名な某ナントカでも、一度勧誘受けたけど
そもそも私にはお金が全くなかったせいか、それ以上しつこく勧誘を受けたことはない
同じタイミングで話を聞いていた人はすごく困っていたけど、なぜか私は困ることは無かった
もしかしたら知らず知らずのうちに完全塩対応が出来ていたのかも
さて
話がとっ散らかってきました
何故、明智光秀が三日天下に終わったのか
もしかしたら、この方に信念というものが案外無かったのではないかなと
とにかく周りを気にしすぎて我が身を犠牲にしたのかもなと
ちょっとほどほどの大きさにしたいけどそれは後ほど~
まあささんが計算した出生時間を拝借いたしました
きっと人柄は良くて評判はよかったでしょうが、信念は実はない
人の上に立つというキャラではないと自覚はあったのかも
収拾をつける役目を果たしたという理解でもいいかもしれないなと
ただ、すぐに討ち取られるつもりは無かったでしょう
きっと話は談合で予め決めていたことで、大船に乗ったようにしていたのかも
周りからしたら討ち取られるリスクは予測した上であれこれと動きがあったにちがいありません
もしかしたら、討ち取られた呈で実は生きていた説は信じたいなと