平和を祈る階段はめっちゃ硬い石の理由

今回は石山寺のご紹介

 

御詠歌では13番の

後の世を 願う心は かろくとも ほとけの誓い おもき石山

 

なんか、カッコよく四角で囲むのどうするんやろ?

そのうちもうちょっとお勉強かな

 

次のNHK大河ドラマでは紫式部を扱うそうで、ここ石山寺は花寺としても有名ですが

紫式部源氏物語を書くにあたって石山寺で着想を得たとされております

紫式部を描くってことは、

絶対清少納言は出てきて仕える姫様を介して熾烈な戦いがあるはず

今から楽しみです

 

 

 

いきなりですが~

パブリッシャーのコンテンツを含まない画面における google が配信する広告の扱い

とかということでGoogleアドセンス審査に落ちました(笑)

ってどこが?なぜ?あまり意味が分からなくて~

あとウクライナの話題があかんかったみたいで

とりあえず審査には申込できてたんや~⇦そこ??

で、なんかわからんけど再審査っていうので

でもどこ直していいのかわからないので、

思い当たる節に対して注釈加えて

これでアカンかったらしばらく諦めるちゅうことにします

そもそも収益性が問題ではないからな~

写真が使えるということで利用したいというのが本筋なんだから

 

ま、アメーバブログとほぼ内容が同じというのも多分具合が悪い可能性が高そうな

昔のヤフーブログでいきなり閉鎖移動ということで、

記事は残ったもののコメントなんかもなくなったし

当時プライベートなことで一杯一杯で、年単位でブログから離れていたのでした

本当にたまたまヤフーブログを見てあわやビックリでした

その時はもう更新もコメントや移動告知も出来なくて

泡を食らったまま、アメーバブログに移植したという経緯がありまして

あくまで日記として利用する以上、

せめて生きている間は突然日記が消えてしまうのを避けたい、

そういう目的でで同じ記事になっております

二手に分かれていたらたぶんどっちかはあるだろうということで

 

てな言い訳していても仕方ないので、次回落ちたら潔く諦めます

 

しかしながら確かに双方に独自性は持たせたいよな

アメーバブログはピックという制度があるので

気にいったり、具合がいいと思う品物を載せたりしてます

それに対して、はてなブログでは少し文章を足したりしているくらいしかないので

今後、また審査には落選したとしても、違う楽しみも載せてみようかなと

これに関してはまたお勉強ですね

 

さて、どこから本題なのか不明ですけども

先日高校時代の同級生からラインがありまして

なんや知り合いの男の子がボランティア活動するので応援したって欲しいとのこと

NHKの地方ニュースでの動画が貼り付けられておりました

そういうのはここでははりつけたらあかんのかな?

ブロックでキーホルダー作って売って、

売上の材料費抜いた資金をウクライナに募金するというもの

本人が一生懸命に考えたことだから~って

機会があったらたぶん買うとは思うけれどもちょっと気持ちが沈んでしまいました

 

ひがみなんだと自覚はしているけれど、こういった活動が出来るということは

親のサポートがあって、周りの人のサポートがあるということで

実際友人も賛同して加わっている

もちろん親自らが援助したり環境を整えたり走り回っているわけではないでしょうけど

こういう積極的な行動に安心して移せる家庭環境が既にヒエラルキーが高位だなと

無論純粋な気持ちで真剣に一生懸命に考えた答え

たぶん私も一個くらいは買うだろうし賛同してくれる大人もきっとたくさんいるだろう

でもその先はどうなるんだろうと、ちょっと心が翳る

これからそういう純粋な気持ちを踏みにじる仕打ちを受けるかもしれないし

あるいはそのままボランティア活動の道へ突き進むのかも

 

いわゆる育ちが良い環境下で育って、自己肯定感もしっかりあるはずなので

厳しいボランティア活動の中でもついていけるとは思います

あ。ガチの有名なボランティア機関でなにかしらしたいと思っても

おそらく自己肯定感が低くて自信がない人はやっていけないと思います

ボランティアしている人=優しい人

とは限らないんですよね

誤解されている人も多いけど

よほど信念が強くないと心が折れて無理だと思います

だからこそ、育ちがよくて健康的な自己肯定感があるヒエラルキー高位な少年は向いているでしょう

 

やっぱりひがんでるな

私自身は無理せず、ご縁があった気軽なボランティアをコツコツするくらいが身の丈に合っていると思います

日和ってるといわれても仕方ないけどこれが無為に年齢を重ねた結果

ただこの少年がこの先気持ち的にもつらい目に合わないことを願っています

そしてなにかしら良いものが掴めるといいなと、そこは心を躍らせます

 

持っているものとは違うんだけどこういうのが結構便利

穴の装着が老眼には優しい